〇お申込み、お問い合わせ
9月に入りましたね!今月もよろしくお願いします☆
10月はハロウィンがありますが、10月17日(水)と、26日(金)に、ハロウィンバージョンのellyさんのメロンパンdeコッタレッスンを予定しています。
それから昨年、好評だった、秋の特別レッスン かぼちゃ生地で作るハロウィンパンと、かぼちゃニョッキのレッスンのリクエストをいただいているので、何日か開催予定でいます☆
どちらのレッスンも詳細をまた今週中にアップしますね。
10月のリクエストレッスンは、今月9日まで募集中です♪
それでは、開催したレッスンの写真をいくつかご紹介。
まずはホシノ天然酵母のクレセントロールとプレッツェルの2メニューレッスン
プレッツェルも、クレセントロールも、どちらも成形が特徴的で、きれいに形作るのはなかな難しいパン。
とくにクレセントロールは、かなり長く薄く伸ばすので、生地の様子をみながら伸ばさないと生地が切れたり、太くなりすぎたりします。
端のカリカリっとした部分と、バターが染みた、真ん中のふかっとした部分が美味しいパンです。
プレッツェルは、どうしたらカッコよく作れるか、黒くツヤ良く作れるか、試行錯誤したパンのひとつ。
アルカリ溶液に漬けることで生まれる香りと色が、他のパンにはないプレッツェル独特の美味しさです。
どちらのパンも、元気がなくなってきたホシノ生種でも作れるパンなので、生種の使い切りにもオススメですよ!
続いて、上級メニューの、ミルクフランス、チョコレートロール、山食、カンパーニュの4メニューレッスン。
イギリス在住の生徒さんで、夏休みの帰国に合わせて、3年前の夏から受講してくださっています。
ご自宅で、パンの製造をして、市場で販売もされているんです。
日本のパンは、イギリスでは珍しいらしく、特に、あんぱんや、メロンパン、コロネなど日本独自のパンの人気が高いそう!
教室のレシピは、パンによって全て配合が違います。
そのパンに合う、最適なレシピを何度も試作して、考えたものになります。
でも、販売となると、とてもそんなことはしていられないので、菓子パン生地、総菜パン生地から、それぞれ、いろいろな種類のパンを焼くのだそうです。
イギリスでの生活のこと、イギリスのパンのこと、パンの製造と販売のお話など、興味深いお話がたくさん聞けておもしろかったです
ミルクフランスは、微量イーストの長時間法、短時間法2パターン。
カンパーニュは、微量イーストの長時間法で、いろいろなフィリングをお好みで入れて。
チョコレートロールは、チョコシートを手作りして折り込み。
山食は、やわらかい生地ですが手ごね、成形の練習生地を用意しています。
メニューリクエストの参考にしてくださいね。
ご参加くださった生徒さん、ありがとうございました。続きのレッスンレポは、また近いうちに書きます。
今月、お越し予定の生徒さん、お待ちしています~(^^♪
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こんにちは。9月に入りましたね!今月もよろしくお願いします☆
10月はハロウィンがありますが、10月17日(水)と、26日(金)に、ハロウィンバージョンのellyさんのメロンパンdeコッタレッスンを予定しています。
それから昨年、好評だった、秋の特別レッスン かぼちゃ生地で作るハロウィンパンと、かぼちゃニョッキのレッスンのリクエストをいただいているので、何日か開催予定でいます☆
どちらのレッスンも詳細をまた今週中にアップしますね。
10月のリクエストレッスンは、今月9日まで募集中です♪
それでは、開催したレッスンの写真をいくつかご紹介。
まずはホシノ天然酵母のクレセントロールとプレッツェルの2メニューレッスン
プレッツェルも、クレセントロールも、どちらも成形が特徴的で、きれいに形作るのはなかな難しいパン。
とくにクレセントロールは、かなり長く薄く伸ばすので、生地の様子をみながら伸ばさないと生地が切れたり、太くなりすぎたりします。
端のカリカリっとした部分と、バターが染みた、真ん中のふかっとした部分が美味しいパンです。
プレッツェルは、どうしたらカッコよく作れるか、黒くツヤ良く作れるか、試行錯誤したパンのひとつ。
アルカリ溶液に漬けることで生まれる香りと色が、他のパンにはないプレッツェル独特の美味しさです。
どちらのパンも、元気がなくなってきたホシノ生種でも作れるパンなので、生種の使い切りにもオススメですよ!
続いて、上級メニューの、ミルクフランス、チョコレートロール、山食、カンパーニュの4メニューレッスン。
イギリス在住の生徒さんで、夏休みの帰国に合わせて、3年前の夏から受講してくださっています。
ご自宅で、パンの製造をして、市場で販売もされているんです。
日本のパンは、イギリスでは珍しいらしく、特に、あんぱんや、メロンパン、コロネなど日本独自のパンの人気が高いそう!
教室のレシピは、パンによって全て配合が違います。
そのパンに合う、最適なレシピを何度も試作して、考えたものになります。
でも、販売となると、とてもそんなことはしていられないので、菓子パン生地、総菜パン生地から、それぞれ、いろいろな種類のパンを焼くのだそうです。
イギリスでの生活のこと、イギリスのパンのこと、パンの製造と販売のお話など、興味深いお話がたくさん聞けておもしろかったです
ミルクフランスは、微量イーストの長時間法、短時間法2パターン。
カンパーニュは、微量イーストの長時間法で、いろいろなフィリングをお好みで入れて。
チョコレートロールは、チョコシートを手作りして折り込み。
山食は、やわらかい生地ですが手ごね、成形の練習生地を用意しています。
メニューリクエストの参考にしてくださいね。
ご参加くださった生徒さん、ありがとうございました。続きのレッスンレポは、また近いうちに書きます。
今月、お越し予定の生徒さん、お待ちしています~(^^♪
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